男がリサイクル業者に売るためにSAPDから真鍮の弾薬を盗んだと記録が示す

Sep 22, 2023

レベッカ・サリナス、デジタルジャーナリスト

セントアントニオ– サンアントニオ警察は、ある施設から真鍮の弾丸を盗み、リサイクル業者に売ったとして男を逮捕した。

ショーン・ケビン・マクアズレット（33歳）は、州の重罪であるアルミニウム/青銅/銅/真鍮の窃盗で4つの罪に問われていると、ベクサー郡刑務所の番組が記録した。

逮捕状宣誓供述書によると、SAPDは3月3日に真鍮製の弾丸の薬莢がSAPDの匿名の敷地から持ち去られたことに気づいた。薬莢は籠に入れたまま残されていたが、その籠は紛失していた。

警察によると、その後も数件の盗難が発生した。

宣誓供述書によれば、警察官らが金属リサイクル業者を訪問して窃盗事件を調査したところ、マチャズレット容疑者が水曜日の朝に41ポンドの真鍮の貝殻を販売したことを知ったという。

警察によると、真鍮製砲弾は主にSAPDが使用しているものと同じブランド、口径のものだったという。 これらには、トレーニングに使用されるいくつかのシミュレーション シェルが含まれていました。

警官らはまた、SAPDが弾丸を阻止するために使用するゴム製のバームトラップの破片も発見した。

ムチャズレットさんは無関係の令状で逮捕され、後に窃盗を自白したと宣誓供述書は述べている。

宣誓供述書には砲弾がどの施設から盗まれたかは記載されていない。

水曜日に逮捕状が発行され、ベクサー郡刑務所に収監された。 彼はまた、過去に無関係の窃盗、麻薬所持、強盗、逮捕逃れの罪にも問われている。

彼の保証金は10万ドルに設定されている。

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